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パリの駐車事情

パリの街は100年を越す石造りの建物が多く
市内は駐車場がとても少ない。

私の住んでいたアパートも築100年で
地下に駐車スペースが無く、近所の
近代的なお洒落ビルのパーッシープラザ
地下に駐車場を借りていた。

シャンゼリーゼや観光名所の地下には
大駐車場もあるが、
住宅地や、街中のレストランの近所には
大駐車場が無いところが多い。

市内の駐車の主流はいたるところにある
路肩の縦列駐車のパーキングスペースだ。

その路肩のパーキングスペースは19時以降から
翌朝9時迄無料になる(当時、多分今も)。

夜7時以降この無料のスペースの取り合いになる。
何故か車を買うのに車庫証明が要らないので
駐車場を持たない車も沢山ある。

私も駐車場を借りていたにもかかわらず、
歩くのが嫌で毎日家の近所の路肩に停めていた。

誰でも縦列駐車の腕はすぐに上がる。
縦列駐車の技術はパリでの生活に欠かせない。

駐車のいろは、
先ずスペースを見つけ、そのスペースに
車を横につける。大体自分の車の長さがあればOKだ。
すぐに駐車。

もし長さが微妙に足りない場合、
慎重に先ず前の車をゆっくりとバンパーで押す。
そして同じように後ろの車を押す。

そして後は技術でそのスペースに車を押し込むのだ。

ある時家族でセーヌ河畔の日航ホテル(今はノボテル)の
そばにあるボウリング場に出かけた。

ボウリング場入口 目の前に駐車スペースを見つける。
今日はついている!
何時もはなかなかスペースが見つからない。

車を横に付け、巾が足りない時のセオリー通り
先ず前をゆっくり押す。そして後ろをゆっくりと押す・・・
あれ、後ろの車に人影が・・・

確かに運転席に人が居た。押されてるのに何も言わず・・・
さすがに押すのをやめてそっと立ち去った。

何故かフランス人の懐の深さを感じた出来事だった(笑)。
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ゴミ

ゴミに対する認識?

デスクの横に紙くずが落ちている。
そのデスクのフランス人女性に、
”ゴミはゴミ箱へ、オフィース内はいつも綺麗にしておこう” と
軽く注意した。

すると彼女が、
”ムッシュー、ゴミとはゴミ箱に入っている物で、
そこに落ちているのはゴミではありません、
それに私のものでもありません。”  

そして更に一言。
”掃除の人の仕事を取ってはいけません” ・・・と

なるほど! ゴミとはゴミ箱に入っている物を言うのだ・・・と
妙に納得し、私はそのゴミをゴミ箱に入れました。


 

プロフィール

ムッシュアプレミディ

Author:ムッシュアプレミディ
28年のサラリーマン生活の半分の14年間の海外駐在と50歳での語学留学の経験あり。

帰国後、家族で見知らぬ土地、仙台で輸入雑貨カフェをオープン。

テニス・ゴルフ・スポーツ観戦が趣味。

ブログで世界旅行 (ヨーロッパ編)


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