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運転免許証

当分の間は日本の国際免許で運転は可能。でも、これからフランスで
生活するのだから早くドライバーズライセンスを取得しなければ・・・

ハワイではアメリカのライセンス取得で苦労したので覚悟は出来ていた。
(現在ハワイでは日本語で法令の試験が受けられるようになった。)

同僚に免許どうすればいいの? と、すると意外な答えが。
"簡単ですよ、日本の免許があれば手続きだけです。" 

フランスはとても良い国なのだ。日本での資格をそのまま認める。
これって結構凄い事だと思うし、段々気がつくのだが
フランスはとても懐の深い国なのだ。

細かい手続きは忘れたが、シテ島にある警察で写真を撮り
数千円(忘れた)?の手数料で免許を取得。
これってフランスに認めてもらえたような、当時は自然に
にやっとするような私にとってとても大きな出来事だった。

1997年にシテ島でフランスの免許を取得、
なんと今でも有効なのだ。そう、更新が無い・・・
その後法律が変わっていなければ だけど。

ハワイの免許は2011年に更新なので、
現在3カ国の免許を持っている、密かな自慢なのだ。
・・・今 自転車しか持っていないのに。(>_<)

交通ルールってそんなに変わらないはずだが
例えば右側通行だったり、信号機の位置が違ったり、
歩行者は守らない信号も車は厳しく守るし・・・

そう変わらないはずなんだけど、ものすごく怖いし
疲れるのはどうして?

次回のブログで分析してみようっと・・・








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え!これって常識?

車の次は家探し。パリは東西13km南北11km(と 記憶していますが多分)の
楕円形の町。その中心部から渦巻状に1~20の行政区に分かれている。

1区はルーブル博物館、ヴァンドーム広場、ロイヤルパレス、
2区はビジネスの中心であるパリの株式市場、4区はノートルダム寺院、
パリ市庁舎、7区はエッフェル塔、8区はシャンゼリゼ通り 等 
キラ星のごとくのパリ市内どこをとっても名所旧跡、大変美しい町。

私のオフィスは2区、色々のアドバイスを参考に
15区、16区に絞って家探しをスタート。

15区は7区のエッフェル塔の隣(セーヌ河左岸)、
16区はエッフェル塔のセーヌ河の対岸(右岸)に絞り家探しを開始。

15区は16区と比べると近代的な物件が多く、16区は築100年前後または
もっと古い物件が多い、家賃は16区の方が1~3割高と言う印象だった。

随分沢山の物件を見て、良いなーと言う物件は高く、あーそんなもんかー
と言う物件は安い。世界中どこも一緒なのだ。

一ヶ月も過ぎちょっと焦り始めた頃、15区に新築の物件情報が入り
すぐに見に行く。とても綺麗(新築だから当たり前)、エレベーターも広い
、セキュリティーも万全、駐車場も地下に完備(パリの建物は古いので
駐車場の無い物件が多い)、メトロ(パリの地下鉄)シャルルミッシェル駅
徒歩1分、愚息の現地校にも近い、予算も分相応でOK、
これしかない と即決。

全ての契約を済ませ、図面を元に家具、電気製品も買い、配送の手配をし、
業者さんを通し平日の日中に全て搬入完了。
親父としての仕事は完璧にやった、満足。

家具、電気製品の設置状況を確認すべく初めて仕事後(夜)新宅を尋ねた。
玄関のセキュリティーコードを間違いなく入れ、次のドアーの鍵を開け、
近代的な大きなエレベーターで拙宅へ、ここまでは実に明るく綺麗、満足。

玄関の厳重な鍵を2つまわし中へ。
当然中は真っ暗、スイッチを探す、考えてみれば日中しか来たことがない、
真っ暗、やっとスイッチが手に触れる、カチ!あれ?全く反応なし???
あっそうか、まだ電気が来てないんだ と理解し翌日業者さんに確認することに。
    
電気来てないんですけど?手続 終わってるよね?
勿論電気OKです。 でも、昨日点かなかったんだけど。
そりゃそうです、照明器具買って付けて下さい。  だって!
確かに寝室用のスタンドは買ったけど、な~んにも無いんだ・・・
これって、常識?

これって常識なのだ。
フランス人は何から何まで自分で選ぶからカーテンだけでなく、照明器具も
引っ越すとき自分のを持って行くんだ と。

この家には1年半お世話になるが、明るく広く実に快適な家だった。
1年半後、16区PASSYの築100年の家に引っ越時に実感する事になる。

カーエアコン

信号にも冷静に対処できるようになり、家族を迎えるための新居も決め、大変な思いをしながら家具、電気製品も揃えた。5月中旬には家族が来る。私は学生時代も含め単身生活をした事が無く、色々な不便も山ほどあり、正直家内の到着を心待ちにしていた。

ここで我がBMW520が登場する。外見とエンジンやタイヤは非常に宜しいし、なんと言っても中古とは言え憧れのBMW、高速運転も最高に安定している、満足。ただ一つエアコンと言うかファンがいまいち調子悪い。ここは家族が到着する前に特に高いと言われていたクーラーガスの交換を、陽気なポルトガル人の仲良し工場に預けた。

家族が来る前のこの完璧な準備、やっぱり俺は良い夫でよいおとうさん・・・

車を預けた翌日、陽気なポルトガル人が私の所へ来た。普段陽気な奴が神妙に何か一生懸命説明してる。うん?ちょっと待って、通訳してもらうから。そして通訳をしてくれたセクレタリーが笑いながら言ったことは・・・   

”第一にエンジンはすごく良い状態、オイルもOK、タイヤも新品に近い、ただバッテリーがとても弱いので交換しました。” と。”あーそうか良かった。ありがとう。”と私。
”ムッシュー最後に大切なこと。クーラーガスは交換できなかった、何故ならエアコンは貴方の車に付いて無いって!”今までこらえていたのかそこにいた全員が大爆笑。 

あとから色々な事が解る。BMWってだけでエアコンは付いてると思ったのだ。甘かった。
パリでは”マニュアル、エアコン無しの車”はある意味常識(確かに安かった)だったのだ。

あれ、勘違い?

1996年3月、花の都パリに赴任。くたくたに疲れた12時間半のフライトでシャルルドゴールへ、そしてパリ市内、絵葉書のような町、それが第一印象。会社で用意して頂いた仮のアパートはシャンゼリゼ ホテルカリフォルニアの隣、素敵な静かなアパート。仕事もすぐに始まったが、仕事よりも大切なのは5月に来る家族の為に家探し、そして車(中古車)探し。日本人間の情報誌で見つけたBMW520を確か当時70万円ほどで購入。

早速オフィスから車で帰宅。恐ろしく緊張。何しろ皆速い、スピードが速い。信号では急ブレーキ、それに石畳の所はラインも無い。何しろ右側の車は確認もせず割り込んで来る。手に汗握りながらコンコルドを抜けシャンゼリーゼ通りへ。そこまでに何回か信号で停車したと思うが、シャンゼリーゼで初めて先頭で停車。私の隣に可愛らしいしかも若いフランス人らしき女性ドライバー。何故かしきりに私を見る。”え!俺のこと見てる?まさか気がある?そう、ここはアムール(愛)の国フランスだー!”と今までの緊張が嘘のように消え、違うドキドキで彼女を見た・・・と、一瞬のうちにばーとスタート、あっけに取られた私はクラクションの嵐を。とほほ・・・フランスの信号機は停止線のすぐ右、左にあって、ただただ彼女は信号を見ていただけのことに数日後にきずく。知った後でも何回も え!オレって思ったフランス生活のスタートであった・・・

プロフィール

ムッシュアプレミディ

Author:ムッシュアプレミディ
28年のサラリーマン生活の半分の14年間の海外駐在と50歳での語学留学の経験あり。

帰国後、家族で見知らぬ土地、仙台で輸入雑貨カフェをオープン。

テニス・ゴルフ・スポーツ観戦が趣味。

ブログで世界旅行 (ヨーロッパ編)


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